重要!確実に燃費が良くなる走り方3選

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ガソリン サクシード

疑問

  • 燃費を悪化させる一番の要因は?
  • 走り方で燃費は変わるの?
  • 燃費に影響するのはアクセル操作だけ?

このような疑問に、愛車遍歴7台、サーキット走行経験もある筆者がお答えします。

この記事で分かること

  • 無駄にブレーキを踏まない
  • 惰性走行の時間を増やす
  • ステアリングの舵角は最小限に
この記事を書いた人
プロサクの日々

ホンダインテグラタイプRやクラウンなど、中古車7台に乗り、改造や事故などで失敗も多数。
大学で自動車部に所属、車の整備、改造、レーシングカートを経験。
社会人になり、ショップのレース車両でエビス東コースのサーキット走行会や耐久レースにドライバーとして参加。
プロボックス・サクシードは前期型と後期型の両方に乗った経験があり、通算して乗車歴は11年目になります。
後期型サクシード(プロボックス)を仕事とプライベートの両方で乗り、年間走行距離は約18000キロ。セカンドカーはダイハツムーヴカスタム。

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無駄にブレーキを踏まない

燃費を向上させる一番の方法は、無駄にブレーキを踏まないことです。

車のブレーキは、運動エネルギーを熱エネルギーに変換して捨ててしまうので、車のエネルギー効率を大きく左右します。

もちろん、危険がある場合や必要な場合には、ブレーキを踏んで減速・停止すべきなのは言うまでもありませんが、加速してブレーキで減速、また加速してブレーキで減速のような、無駄なブレーキ操作は燃費にとって大きなマイナスです。

車のブレーキは、ローターやドラムにブレーキパットやブレーキシューを接触させ、その摩擦力で制動力を得る構造となっており、運動エネルギーを摩擦によって熱エネルギーに変換する装置であるとも言えます。

せっかくガソリンを燃焼させて得た運動エネルギーを、大気中に熱エネルギーとして捨ててしまうことは大きな損失で、燃費の良いハイブリッド車が、ブレーキを踏んだ時に回生エネルギーを回収するのは、車の中でブレーキが一番エネルギーの無駄が多いからに他なりません。

ブレーキによって捨てるエネルギーを回生エネルギーとして回収し、再び動力源とすることができれば、飛躍的に燃費性能を向上させることができ、これがすなわちハイブリッド車が燃費が良い主な理由です。

惰性走行の時間を増やす

アクセルもブレーキも踏まない状態の惰性走行の時間を増やすことで、燃費が飛躍的に向上する可能性があります。

惰性走行中は燃料を全く消費せず、瞬間燃費計の値が99.9など爆発的に伸びるからです。

例えば、かなり先の信号機が赤で停止することが分かっている場合は、早めにアクセルから足を離し惰性走行に移ることで、燃料の消費を抑えて燃費を向上させることができます。

レールの上を走る電車も、ある程度速度が上がったら惰性走行により走りますが、これは惰性走行が一番エネルギー効率が良いからで、車もアクセルから足を離した後も意外と転がって進んでいくものです。

惰性走行中はエンジンブレーキが効いている状態となり、燃料消費量は基本的には0ですが、後続車の状況によっては迷惑になるケースもあるので、回りの状況を見て行う必要があります。

アクセルもブレーキも踏んでいない空走状態の惰性走行を続ける事が、燃費向上の秘訣です。

ステアリングの舵角は最小限に

車のフロントタイヤを操作する、ステアリングの舵角を必要最小限に抑えることも、燃費の向上に繋がります。

ステアリングを切れば切るほど、フロントタイヤは横を向くことになるので、走行時の抵抗が大きくなるからです。

必要以上にステアリングを切り過ぎないことはもちろん、無駄なステアリング操作を無くして出来るだけ真っ直ぐ状態で走ることで、パワーロスが減り燃費向上に繋がります。

左右に蛇行したり、切り足して戻すを繰り返すようなステアリング操作は、パワーロスが多くなって燃料を無駄に消費してしまいます。

ある動画で、レーシングドライバーの土屋圭一氏が、パワーが無い車を速く走らせるコツは出来るだけ舵角を小さく、ステアリングを真っ直ぐ状態で走ることだとおっしゃっていました。

車は、真っ直ぐ走っている時が一番抵抗が少なく、効率が良いので、ステアリング操作も燃費に少なからず影響します。